改めて自分の能力を思い知らされた

やっぱり人によって能力の差はある訳で、

最近改めて自分の能力が、私より年齢の若い上司たちと比べて低いことを痛感させられる出来事がありました。

私、周囲と比べて圧倒的に仕事ができないわけではないのですけれども、

ただ、圧倒的に仕事ができるわけでもないんです。笑

今以上の地位に出世できる器なのか、を自分に問うた時、

無理でしょ、というか、そもそも上の役職の業務、辛そうだしやる気ないでしょ?あなた

という内なる声が聞こえてきます。

やはり、自分の限界値ってあると思います。

それは確実にある。

きっと誰しもあるんだと思います。

総理大臣になりたくてもなれない人、企業の社長になりたくてもなれない人、、、、

私の場合にはもっと下の方だった、というだけの話。

いやあ〜。でもやっぱり悔しい。もっと行けると思ってたんだけどなあ〜。

悔しい。

努力すれば壁は越えられる、という言葉・感覚がけっこう好きな人間なので、いまだに悔しいです。

かえって踏ん切りが悪くなった

本来ならば、30代くらいで見切りを付けられたならば転職するという手法もあったのでしょうけれども、もう40代後半。

戦略は変わってきます。

転職したところで受け入れ側も即戦力を求めます。

ただですね、30代の頃に何もやらなかった訳ではありません。

資格を取ろうと思い、パソコン教室に行ったら

「資格系はそこまで役に立たない。むしろ現場で使える基礎を学ぶ方がいい」と言われ、

ワード、エクセル、パワポの基礎と応用を学んだりしたり、

まあこれは結構言ってる通りでした。笑

そこのパソコン教室の先生に⚫︎⚫︎に転職しようか相談したら、

「あ、僕、⚫︎⚫︎にいたんですよ。絶対にやめた方がいいですよ」「いつでも出勤できるように休みでもスーツ着たいなら別ですけどね。☺️」

と言われ、明らかにブラック企業を相談所から紹介されていたことを知り恐怖を覚え、転職はその時に候補からは一旦外れました。

会社自体もその時は、残業を減らすとか少し良くなってたんですよねー。

あのパソコン教室の先生との出会いがなければ人生、どうなっていたことやら。

まだまだ諦めないで頑張った

その後もいろいろあったんですけれども、諦めずにけっこう頑張りました。

自分の能力を伸ばすために自己投資をしました。

ビジネス系の本を何冊も読みました。

新聞も読みました。

ビジネス系のYouTubeも見まくりましたよ。

「優秀なリーダーになるためには」みたいな題名の本は片っ端から読みました。

情報収集は得意なんですよね。

ただ、社内の飲み会とかが本当に嫌いで。笑

加えて取引先との付き合いとか本当に苦痛でしかなくて。笑

あと、部下を持つとか本当に苦手で。笑

私ごときの人間が人を評価するとか、もうできひん、

って思っちゃったりするんです。

リーダーとか管理者と呼ばれる役職がほんっとに合ってないんですよね。

部下の評価とかも、これで部下の給与やこれからの人生が変わることになる、と考えてしまって、もう何時間かけても終わらないんですよね。笑

指導とかも、「ここで彼に言わなかったら、これからの彼の人生のためによくない」とか考えたりして結構きついこと言ってしまう。

「彼の人生のためにどうしたら良いだろうか?」と考え詰めてしまって寝られなくなったことはたくさんありました。

考えすぎなんでしょうけども。ほんとに。

結局のところ、仕事のパフォーマンスもガタ落ちして降格する、というのを何度か繰り返しました。

さすがにもう無理やろ、となった40代前半

40代前半でさすがに体も無理が利かなくなり、もう無理かも、となりました。

なかなか頑張ったな、と思います。いや、思いたい。

本当に自分の能力を向上させるためにいろいろ試しましたけどね。

読書、資格試験勉強、筋トレ、瞑想、イメージトレーニング、ボイストレーニング、啓発セミナー、ひとり旅、パワースポット探索、異業種交流会、風水、占い、イメチェン、夜遊び、婚活、、、、

諦めてからしばらくは抜け殻のようになりましたね。

いや、違うか、仕事以外の楽しみをすることで何か変わるかも、と考えて遊びまくりました。

仕事にも影響あって少しは変化ありましたが、少しでしたね。

やはり決定的な変化までには至らない。

その時の上長がまたすごい良い人で自分の理想とする姿だったんですよね。

この人にはなりたいけど絶対に慣れそうもないな

というのをまざまざと見せつけられた思いでした。

いやー。人格的にも能力的にも人間味あふれる弱点も、すべて敵わなかったですね。

面白い方でした。

となると、戦略自体を変えねばならない

選択肢は色々想定されましたが、

①転職して自分の能力が活かせそうな違う分野に挑戦する

②出世を諦めて無理せず楽しく過ごす

③投資をしつつ副業を始めて、徐々に会社に依存しない複数の軸を持つ

の3つが候補に上がりました。

①の転職は40代からですと即戦力が求められるので、今と変わらない職場になりそうなのがネックでした。さらに自分に突出した能力が感じられない、かつ「これがやりたい!!」というパッションがないので、転職は運頼みになりそうなのもリスクが高いと判断しました。

②は前述した素晴らしい上長の元で楽しいことを色々やってみたのですが、結局、お金に限界があるのでちょっときりがないな、と感じました。また、ボランティアや寄付をしたい、という欲求があり、少し実践したのですが、そもそも休みが取りづらい、寄付も限界があり持続できないという不満が残りました。あの時期には日本で災害が続いたのですが、最後の方は寄付をしたくても金欠になる、という状況に追い込まれました。

③はその結果を受けて、と言ってもいいかもしれません。資産運用をして不労所得が作れれば、理論上は無限に寄付ができるはずです。そして万が一、FIREすることができれば思う存分ボランティアに時間を割くこともできます。そして何よりも①ではなかった「これがやりたい!!やってみたい!!」というパッションが生まれたのです。

そして、結果的にではありますが、戦略としても自分の収入源の分散化をすることによって会社に依存しすぎない形も作れますし、副業をすることで新たなスキルを身につけることができます。

興味本位でおもしろそうだから、で始まりましたが、なかなか戦略的にもリスクが少なく現実的な路線です。

ここに今、落ち着いたわけです。

ただ一つだけ言いたいのは

すぐに億り人になりたいなあ(T-T)

明日にでも会社に辞表を出して、不労所得で生活したい。(;´д`)

やっぱり自分の能力不足を味わされるとすぐにでも会社から消え去りたくなりますよ。

しかし、自分よりもさらに下の地位にいる僕よりさらに年上の先輩もいる訳で。

「その人もどんな気持ちで会社で働いているのかなあ」

「私よりももっと辛いのかなあ」

「私もそんな気持ちにさせているのかしら」

とか、考えたりもしちゃいますけどね。

そう考えると、中年になると多くの人が経験する苦しみなのかもしれませんね。

じゃあ、仕方ないか。。。。

いや、でももう少し年収多かったら違ったんだろうけどなあ。

でもそしたら副業なんて考えなかったか。

ま、いっか。笑

では、また

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